「顧客との信頼関係を構築しましょう!」と、よく言われます。

 

まったくその通りなのですが、

 

「ではどのようにして顧客との信頼関係を構築したらいいの?」

 

このような質問に対して、私はいつもこう答えるようにしています。

 

「あなたの友人を思い浮かべ、どうやって友人になっていったかのプロセスを考えてください・・・」と。

 

最初は何かがキッカケで、お互いお話しするようになり、

 

共通の趣味や考え方など価値観が似ていることに気づき、

 

何度も会う中で理解し合い、やがて信頼関係が生まれ友人になったはずです。

 

実は、企業と顧客との関係においても原則同じなんです。

 

顧客が企業の提供する商品やサービスを購入(利用)し、

 

顧客の困りごとを解決してくれて、何度も購入(利用)していく中で、

 

やがて企業に対する信頼関係が生まれてくるものだと思います。

 

また、大切な友人を他の友人へ紹介するように、

 

顧客が信頼している企業の提供する商品やサービスを友人・知人など仲間へ紹介することって、

 

実際よくある話しですよね。

 

ですから、「なんとか信頼を得なければ・・・」と、決して難しく考える必要はなく、

 

まず「あなたの気になった人が、あなたの友人になるまでのプロセス」を同じように始めてみることです。

 

この感覚をビジネスでも応用していただければ、きっと素晴らしい成果があらわれるでしょう。

 

これら一連の行動は、企業を維持・存続させるためには非常に大切なことです。

 

また、これらが自然体にできたら素敵ですね。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。