企業の「フアン(リピータ)を育てる」には、どうすればよいのか?


これは、どんな業種・業態であれ一番大切なことです。


『顧客は「商品やサービス」が創りだす「価値」に対して、対価である「お金」を支払う』・・・これを強く意識しましょう。


決して、商品やサービスそのものに対して、お金を支払っている訳ではありません。(これはとても重要なことです)


そこで、この「価値」を相手に強く感じさせれば、顧客に高い「満足感」を与えることができます。


いわゆる「価値訴求」です。


価値とは、ある意味「企業が創り出す」ものです。


プロモーション活動を通じて、いかに「顧客のニーズ」に対する「価値」を伝えられるか・・・。


この価値を顧客へ上手く伝えることができないと、残念ながら次につながりません。


リピータとして、育てることができないのです。


では「価値の伝え方」について考えてみましょう。


まずは、企業の「こだわり」を伝えること。


具体的には次の通りです。


①この商品やサービスを創った「経緯」


②この商品やサービスを選ぶことによる「顧客のメリット」


③この商品やサービスを顧客へ「提供する理由」


これらのことを、企業が情報発信することで、顧客の心を捉えることができます。


商品やサービスの価値の感じ方は、顧客によって違いますよね。


しかし、伝え方次第で、それは大きく変わるはずです。


例えば、すでに商品やサービスを利用した人の「リアルな体験(顧客の声)」を伝えることにより、価値がより高まることもあるでしょう。


要するに、企業が「価値を最大化する」方法を取り入れることで、確実に「ファン育成」へとつながっていくのです。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。