通常、ビジネスでは次回のアポイントを取ることが、非常に重要な要素となります。

 

お客様に対し、「〇〇に伺いますので、それまでにご確認をお願いします・・・」など、

 

あなたも、ごく当たり前に対応していませんでしたか?

 

一方、店舗型ビジネス全般を見ると、「次回の案内をする」ところは少ない気がします。

 

やっと店舗へ来てくれた人たちに対して、「1回きり」で終わらせてしまい、

 

「次へつなげる効果的なアクション」を行っていないのです。

 

例えば、サロン系ビジネスの場合、「次回は〇月○日頃がベストなので予約されますか?」など、

 

次回予約を精算時など、並行して実施するだけのことです。

 

お客様が日にちを忘れないために、カードへ目立つよう書き込む方法もありでしょう。

 

業態や業種にもよりますが、

 

1回きりで終わってしまう人たちの割合は、全体の70%位と言われています。

 

顧客管理をするためには、まずコンピュータシステムを導入・・・のような発想をしがちですが、

 

最初は、アナログ的なスモールスタートで一向に構いません。

 

それが順調に継続できれば、次のステップへと階段を上がるように続けましょう。

 

意識が高い人の中に、「わかっているけど続かない・・・」とおっしゃる方がおられます。

 

たぶん、いきなり高いハードルから始めてしまうから継続できないのです。

 

「できることから始める」・・・素敵な言葉ですよね。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。