ある程度の金額が発生する商談の場合、対面が一般的です。

 

例えば、不動産や車を購入するときなど、高額商談の場合、

 

最後は担当者に会って詳細な確認をし、納得してから手続きを進めます。

 

しかし、ビジネスでは「対面するという行為」にたどり着くまでが一番苦労します。

 

そんなとき、私の友人に教えてもらった方法ですが、これなら簡単にできると思います。

 

解体工事、塗装工事、リフォーム工事・・・など、施主に代わって、

 

周辺住民へお知らせするケースがよくあります(粗品を持って説明にまわります)。

 

通常、「工事期間を伝え、騒音や車両出入りなどのお詫びする」ことが多いです。

 

周辺住民もセールスとは違うことから(粗品もいただける)、案外話しを聞いてくれます。

 

これは、ある意味チャンスです!

 

このようなとき、お知らせだけで終わらせず、簡単な自社PRをしたらどうでしょうか?

 

「自社案内(工事実績・お客様の声を掲載)」や「お試し(少額)の案内」など、

 

社名や連絡先を印刷した「A4クリアファイル」に入れて、説明時、一緒に配布するのです。

 

いずれにせよ、周辺住民へ回らなければならない訳ですから、ついでの作業で済みます。

 

実は、この作業を愚直に続けたことで、受注実績を向上させた企業があります。

 

ここでのポイントは、

 

「本来行うべき作業」に「何かプラスできることないか?」と考える発想力です。

 

これなら、あなたでも簡単にできますよね。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。