ビジネスの中に「会員制的な要素を取り入れる」ことは絶対必要です。

 

会員制的な要素は経営者にとって、「安定収益につながる」ものであり、

 

この要素がビジネスに組み込まれていないと、残念ながらいずれ疲弊します。

 

経営者なら誰でも経験することですが、毎月ゼロからのスタートは非常にきついです。

 

月の初めには、ある一定の収益がすでに見込まれ、

 

「あとこれだけ頑張れば・・・目標に達成する」という状態であるなら、

 

ちょっと大きな商談にもチャレンジすることができます。

 

何より精神的苦痛から解放されることが、一番大きいかも知れません。

 

従って、あなたのビジネスを継続させるためには、

 

まず「ビジネスの枠組みに必ず会員制的な要素を取り入れる」ことです。

 

私の営業体験から、目標数字に対し「一定収益(ベース)」があり、

 

不足数字を補うため、「利益の多い商材で営業活動」をしていた時期を思い出し、

 

非常に充実していた記憶があります(コンピュータの黎明期ですが・・・)。

 

また、利益の多い商材は、売上までに時間を要することが一般的なため、

 

まず受注活動に専念し、受注金額を計画的に上積みすることを意識していました。

 

受注分は、結局、何ヶ月後に原則売上が計上される訳ですから、

 

営業としては、売上や入金のタイミングだけを注意すれば良いのです。

 

会員制といっても、会員を集めることではなく、要素を取り入れるという意味ですから。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。