今の営業マンは大変だろうな・・・とつくづく思います。

 

私が現役バリバリ(自分が勝手に思っている)の営業マンだったころ、

 

ユーザーに対し、業界ネタ(新製品や新サービスなど)を送り続けることで、

 

その営業マンはユーザーからの信頼を得て、それが商談につながったものです。

 

しかし、今はユーザーのほうが業界ネタに詳しいという現象も普通に起きており、

 

ユーザーには「忙しいので、こちらから連絡するまで来ないで・・・」と言われる始末。

 

ご存知の通り、ユーザーは事前にネット活用し「知りたい情報は入手」を終えており、

 

わざわざ時間を設けて、営業マンと会う必要がなくなってきました。

 

さらに、死語となりつつある「御用聞き営業マン」であればなおさらです。

 

今なら、「ネットで注文」が当たり前の時代ですから・・・。

 

では、営業マンはもう存在価値すらないのか?

 

いやいや、旧態依然とした営業マンが必要ないだけであり、

 

ユーザーにとって有益な情報(コンサル的な)を与えてくれる営業マンは人気があります。

 

ユーザーは個々の情報には詳しくなっていますが、

 

「情報をつなげる」、「人(企業)をつなげる」ことが、残念ながらできないのです。

 

従って、これらのことを簡単に行ってくれる営業マンがいたなら、

 

ユーザー側から逆にお声掛けがあります。

 

時代はどんどん変化していますので、乗り遅れないようにしないと・・・。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。