ビジネスにおいて、「利益」は非常に大切です。

 

結局、苦労して得た利益の中から、日々の活動経費が捻出される訳ですから。

 

しかし、利益と言われ、あなたは「これ位の利益があれば良いなぁ・・・」など、

 

漠然と考えたことはありませんか?

 

以前の私なら、間違いなくこの発想でした。

 

例えば、「売上 - 仕入 = 利益」のような公式が浮かびます。

 

この場合は、利益を「結果」としか見ていません。

 

そこで、逆の発想で考えてみましょう。

 

最初に、あなたにとっての「理想の利益」がどれくらいかを決めます。

 

次に、理想の利益を達成するために、あなたならどうするのか考えるのです。

 

仮に、利益目標を達成するためには「提供している商品やサービス」を

 

「どれくらい販売しなければならないか」など具体的な数値が出たとします。

 

その結果、目標達成するためには、

 

「かなりの数量を販売しなければならない」となったら、他の方法として、

 

「提供している商品やサービスの価格を上げることができないのか?」など、

 

具体的な見直し策を考えることになるはずです。

 

現実は、こんな単純なことで終わると思えませんが、

 

「理想の利益から考える」という発想はビジネスでは重要だと思います。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士Twitter:@card_marketing
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。