ビジネスの基本は「見込客を集める」・「顧客にする」・「顧客との長期取引を続ける」です。

 

ポイントは「顧客との長期取引を続ける」ことであり、

 

ビジネス活動の中で一番大切なことだと考えます。

 

近江商人たちの有名な言葉に「三方良し」があります。

 

「三方良し」とは、「売り手良し」・「買い手良し」・「世間良し」のことで、

 

売り手と買い手がともに満足し、

 

それが最終的に社会貢献へつながれば、良いビジネスであるという意味です。

 

この考えは、すべてのビジネスに対する根幹になっていると思います。

 

これが崩れてしまうと、ビジネスを継続および成長させることができません。

 

そのためにも、ビジネスにおいては最初に顧客との信頼関係を築くことを一番に考えるべきです。

 

この信頼関係を構築しないと、顧客との長期取引はあり得ないばかりでなく、

 

やがてビジネスは萎んで行くことでしょう。

 

ビジネス提供側の一方的な想いだけを顧客へ伝えても、それは「一人よがり」であり、

 

顧客にとっては迷惑になることさえあるのです。

 

このあたり、ビジネスに携わる多くの人が勘違いしています。

 

ビジネスは「相手の困りごとを解決する」ことから始まる訳ですから、

 

ビジネス提供側は「顧客は、今、何に困っているのだろう」と考え続けることが大切です。

 

そこから、ビジネスの「価値創造が始まる」訳ですから・・・。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。