顧客管理のひとつに、

 

「カードを活用した」方法があります。

 

この方法の目的には、

 

経営者が「顧客を囲い込みたい」という気持ちが込められています。

 

昔は「カード会員には一律5%の値引き対応します」など、

 

価格のメリットを強調してカード会員など集めていました。

 

今では、購入金額や利用回数などをポイント化し、

 

顧客に何度も取引していただけるような方法が主流です。

 

これも、ある意味「顧客を囲い込みたい」という考えに近いかも知れません。

 

この「顧客を囲い込みたい」は、

 

経営者側の発想であり、顧客側の望んでいるものでは決してありません。

 

そこで、顧客に「このような企業なら【囲い込まれたい】・・・」

 

という気持ちを持たせることが出来たらどうでしょう!

 

具体的には、顧客が望む(欲しい)情報を教えるなど、

 

企業が顧客の「コンシェルジュ」的な存在になるのです。

 

では、どうすれば・・・?

 

企業が扱う商品やサービスによって、どう対応したらよいのか悩みますよね?

 

そのときは、

 

「顧客に訊く」こと。

 

これが一番です。

 

ビジネスの始まりは、顧客が「困っていることや悩みごとを解決させること」ですよ。

 

あなたは、顧客から「囲い込まれたい」存在にならないと・・・。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。