異なる業態同士が協力し、あるターゲットへビジネスを仕掛けるケースが、

 

大手企業を中心に増えてきました。

 

最近では、コンビニなどそれらの重要なポジションを占めていますよね。

 

しかし、小規模でビジネスを展開している企業において、

 

異なる業態同士で協力し合うケースは、今のところ非常に珍しいです。

 

20年以上前に読んだ本の中で、ビジネスはそれぞれの立場により、

 

「うれしさを感じるタイミングにズレがある」という一節を読んだ記憶があります。

 

例えば、新車を販売する営業マンは、

 

「購入者から受注したときにうれしさが最高」です。

 

一方、購入者は、

 

「納車されるまでと、納車後のことを想像しながらうれしさが最高」となります。

 

このように、それぞれの立場により、うれしさを感じるタイミングが異なるのです。

 

「受注 → 納車 → 納車後」を一本の線として捉え、

 

これらをすべてコーディネートしてくれるところ(事業者)があると、

 

購入者と事業者も「うれしさを継続させる」ことができそうな気がしませんか?

 

自動車ディラー、保険、神社(お祓い)、車両アクセサリー販売、旅行・・・

 

ひとつの例ですが、このような発想から異なる業態同士が、それぞれの得意分野で、

 

ビジネスを作り上げていくことこそ、ますます重要な時代へと突入した印象を受けます。

 

この記事を書いた人

大久保 久明顧客管理・顧客資産運用アドバイザー/情報セキュリティ管理士
大学卒業後、OA機器およびシステム販売、サプライ品販売、コンピュータ帳票の設計などに携わる中で、カードを活用した顧客(会員)管理システムの販売担当となる。
その後、カード後加工(エンボス、エンコードなど)の情報処理専門企業へ入社し、カードの総合的な知識を習得する。また、大手アミューズメント企業向会員管理の業務受託を通じて、プライバシーマークの取得・更新にもかかわった。(更新審査4回に立ち会う)
現在、ビジネスマッチングにも積極的にかかわり、多くの異業種コラボを実現している。顧客資産の運用アドバイスを中心にしながら、企業PR・商品やサービスPRなど販促活動も行っている。また、将来有望な人材に対して、セミナー開催や事業アドバイスなどの支援活動をライフワークとしている。